シミ、シワ、毛穴、乾燥やテカリ…肌のお悩みは人それぞれ。また、肌タイプによっても皮脂が多いところ、少ない部位が異なり、肌悩みが変わってきます。自分の肌タイプを知ることは、若見え肌への近道と言えるのです。
ご存知でしょうか?乾燥や脂っぽさ、悩みとしては正反対なようで実は根本的な原因は「水分と脂分のバランスが取れていない」ことにあるのです。食生活や生活習慣の乱れ、睡眠不足、運動不足など様々な要因がありますが、自分の肌にあわないスキンケアを続けてしまっていることも、要因の1つです。
肌にあったスキンケアを続けることで、肌の調子は整っていきます。まずは、自分の肌がどの肌タイプなのか診断してみましょう。
当てはまるもの全てにチェックしてください。
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「乾燥するから朝は水で洗うだけ」という人も多いのでは?実は、寝ている間も汗や皮脂は分泌されています。しっかり落とさないと酸化してくすみの原因にも…。洗顔は美肌の基本!洗顔料を使って朝晩洗いましょう。 また、洗顔する時はたっぷりの泡で、手のひらを使って洗うことが大切!手のひらを使うことで一カ所に力が集中せず、やさしく洗うことができます。特に目元や口元は皮膚が薄いので、よりやさしく洗うようにしましょう。
熱いお湯で洗顔すると、肌のうるおいに必要な皮脂まで洗い流されてしまいます。逆に冷たい水では、余分な皮脂が固まったまま肌に残ってしまいくすみ*2やニキビの原因に。
シャワーの水圧は意外にも強く、肌にとっては大きな刺激に。またシャワーだと温度が高すぎるため、肌に必要な皮脂まで洗い流されてしまいます。すると乾燥が進み、乾燥小ジワの原因に。
*2 皮脂汚れによる
●洗顔の時は、手のひらいっぱいにきめ細かい泡をつくりましょう。手の圧がかからないよう泡をクッションにして、手のひらを使い500円玉くらいの螺旋(らせん)を描くように顔全体を洗います。この時、顔に泡をのせる時間は短めにしましょう。泡をのせる時間が長いと、皮脂を取り過ぎてしまいます!
●洗い流す時も指で擦ったりせず、水かお湯か分からない程度のぬるま湯で、何回もかけ流しをしてください。フェイスラインや生え際に残った洗顔料は肌トラブルの原因になるので、洗い残しに気をつけましょう。
ぬるま湯で洗い流すと、適度に毛穴が開き余分な皮脂や汚れをしっかり落としつつ、皮脂を落とし過ぎないので必要なうるおいを保ちます!
リニューアル新発売により、独自処方の「シワコラex*3」を含む美容成分が60種以上を凝縮し、なんと150%UP*4!さらに泡のキメや泡立ちが格段に進化。簡単に濃密泡が作れ、毎日の洗顔でうるおいとハリツヤあふれる若々しい肌へ!
*3 ハリサポート成分(セリン、プロリンなどアミノ酸14種とパルミチン酸レチノール、ビタミンC誘導体を配合した独自成分) *4 従来比
水分の蒸発を防ぐために、洗顔後はできるだけ早く保湿をしましょう。保湿化粧品を手に取り、温めるように両手に広げます。その両手で顔を包み込み、顔全体にやさしく押し込むように塗りましょう。この時肌を擦らないように注意してください。
ライン使いの方は、水分の多いものから油分の多い順につけます。
特に乾燥が気になるところには重ねづけし、たっぷり保湿しましょう。
高浸透の薬用成分「スパークルナイアシン*6」が諦めていたシワを改善し、シミまでケア!独自ハリサポート成分「シワコラex*3」など美容成分をギュッと凝縮した薬用化粧水&薬用クリーム!毎日のスペシャルケアで、シワに悩まないツヤ白肌へ!
*3 ハリサポート成分(セリン、プロリンなどアミノ酸14種とパルミチン酸レチノール、ビタミンC誘導体を配合した独自成分) *5 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐお手入れのこと *6 ナイアシンアミド(有効成分)
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*3 ハリサポート成分(セリン、プロリンなどアミノ酸14種とパルミチン酸レチノール、ビタミンC誘導体を配合した独自成分) *5 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐお手入れのこと
クリーム状のファンデーションは、手で塗ると体温で温まり肌への密着が増します。
顔の中心を明るく、立体感を持たせるため内側から外側に向かって軽くトントンとなじませるように伸ばしましょう。保湿と日やけ止め機能があるファンデーションを使うことで、紫外線から肌を守り、毎日のシミ予防にもなります。
保湿化粧品を塗った後は、肌がうるおっているうちにファンデーションを塗りましょう。
このひと工夫で、より透明感のある仕上がりになります。
厳選した保湿成分、天然由来の美容成分配合で、日中もうるおいをキープ。コラーゲンより浸透*7しやすい独自成分「シワコラ*8」配合で、シワ対策*9までできる多機能ファンデーション!
*7 角質層まで *8 シワコラ ハリサポート成分(イソロイシン、プロリン、アセチルヒドロキシプロリン、グリシン、セリン、エクトインを配合した独自成分) *9 メイクアップ効果
皮脂の多いTゾーン(額と小鼻周り)とカサつくUゾーン(顎などフェイスライン)で洗う時間に差をつけることがポイントです。泡をのせる時間が長くなると、必要な脂分を取り過ぎてしまい、Uゾーンの乾燥を加速させてしまいます。
はじめにTゾーンから洗い、次に顔全体に泡を広げてUゾーンを洗いましょう。こうすることで、Uゾーンを洗う時間が短くなります。
皮脂が気になる部分を、しっかり洗おうとゴシゴシ擦っていませんか?摩擦による刺激は、肌表面を傷つけ、肌荒れや黒ずみの原因になることも。
皮脂が多い部分に合わせた洗浄力の高い洗顔料で洗顔を続けると、乾燥しやすい部分は洗顔後につっぱり、さらに乾燥してしまいます。すると乾燥小ジワなどの原因に。保湿力のある洗顔料がおすすめです。
●洗顔の時は、手のひらいっぱいにきめ細かい泡をつくりましょう。まずTゾーンに泡をのせ、クルクルと泡でなでるように洗います。次に泡を顔全体に広げます。手の圧がかからないよう泡をクッションにして、手のひらを使い500円玉くらいの螺旋(らせん)を描くように顔全体を洗います。この時、Uゾーンなど乾燥が気になる部位は泡をのせる時間は短めにしましょう。
●洗い流す時は、水かお湯か分からない程度のぬるま湯で、指で擦ったりせずに何回もかけ流しをしてください。フェイスラインや生え際に残った洗顔料は肌トラブルの原因になるので、洗い残しに気をつけましょう。
泡を転がすように、手のひらを使ってやさしく洗いましょう。手のひらで洗うことで力が分散され、肌のキメを守ります。
ビタミンCををたっぷり含んだこだわりのもっちり泡が、毛穴汚れをしっかり吸着。余分な皮脂や古い角質を洗い流してパッと明るい美肌へ*3!
2度洗いでメイク落としも出来る*4洗顔石鹸。
*2 ビタミンC・ビタミンE(整肌成分)、ビタミンA(保湿成分)を配合した石鹸で洗顔すること *3 洗顔で汚れが落ちたことによる *4 マスカラなどの落ちにくい化粧品は専用のメイク落としをご使用ください。
Tゾーンが脂っぽくなるのは、乾燥した肌が保護作用として、皮脂を過剰に出していることが考えられます。脂っぽいからといってTゾーンの保湿を避けずに、顔全体を保湿することが大切です。
保湿化粧品を乾燥が気になる部分から塗り、顔全体に広げて、手のひらで包み込むようにしてなじませましょう。
特にベタつきが気になる方は、さっぱりタイプの保湿化粧品を使用するのもおすすめです。
皮脂が気になる部分もしっかり保湿し、水分と脂分のバランスを整えましょう。
3種のヒアルロン酸*6、年齢とともに減るセラミド*6、ホホバ油*6配合でしっかりとうるおい保湿。スッと伸び、ベタつかず、みずみずしい使用感を実現。シミケア*5もできる薬用ビタミンC*7配合のオールインワンジェル。
*5 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ手入れのこと *6 保湿成分 *7 有効成分
はじめに、カバー力のあるクリーム状のファンデーションをほおにしっかり塗り、その後にTゾーンを薄めに塗ると厚塗りにならず、メイクも崩れにくくなります。
テカリや脂浮きしてしまう方は、気になる部分にプレストパウダーを重ねると、余分な皮脂を吸着しメイク崩れを防いでくれます。
さらに日やけ止め機能があるファンデーションを使うことで、紫外線から肌を守り、毎日のシミ予防にもなります。
皮脂吸着パウダー*8が化粧崩れを防ぎ、1日中メイクしたての肌が続きます!*9
さらに、シミの原因である紫外線を強力ブロック!ビタミン*10配合で、日中の美肌ケアもできる多機能ファンデーション。
*8 シリカ *9 汗や衣服のこすれなどではがれた場合は、塗り直してください。 *10 ビタミンC・ビタミンE(整肌成分)、ビタミンA(保湿成分)
肌の余分な皮脂や汗を吸い込むうるおい調整パウダーを配合し、メイク崩れを防ぎます。さらにヒアルロン酸*11配合で、肌に必要なうるおいはきちんと保ち、なめらかな美肌をキープします。
*11 保湿成分
汚れを落とすためにゴシゴシ洗うと、肌のキメが崩れ、さらなる肌トラブルを招きます。毛穴の奥に詰まった汚れを落とすためには、吸着力と弾力のあるもっちりとした泡で洗顔することが重要です。刺激を与えないようにしっかり泡に汚れを吸着させ、やさしく洗い流しましょう。
泡を洗い流す時にもご注意を!熱いお湯で洗うと、肌に必要なうるおいまで洗い流されます。すると肌が乾燥し、過剰に皮脂が分泌されてしまうのです。水かお湯か分からない程度のぬるま湯で洗いましょう。
時間をかけて洗顔すればその分汚れが落ちると思われがちですが、肌への負担が増し、乾燥、炎症、毛穴が目立つなどのトラブルの原因に。
必要以上に刺激を与えることで、肌への負担が大きくなり、トラブルを引き起こしてしまいます。また強くこすると、キメが崩れる原因に。毛穴汚れや古い角質も落とす泡洗顔がおすすめです。
●洗顔の時は、手のひらいっぱいにきめ細かい泡をつくりましょう。手の圧がかからないよう泡をクッションにして、手のひらを使って500円玉くらいの螺旋(らせん)を描くように洗います。この時、毛穴汚れや皮脂が気になる部分をゴシゴシ擦ったり、洗顔の時間を長くしすぎないように気を付けましょう。1分以内に洗い流すのがベターです。
●洗い流す時は、水かお湯か分からない程度のぬるま湯で、指で擦ったりせずに何回もかけ流しをしてください。フェイスラインや生え際に残った洗顔料は肌トラブルの原因になるので、洗い残しに気をつけましょう。
泡を転がすように、手のひらを使ってやさしく洗いましょう。手のひらで洗うことで力が分散され、肌のキメを守ります。
ビタミンCををたっぷり含んだこだわりのもっちり泡が、毛穴汚れをしっかり吸着。余分な皮脂や古い角質を洗い流してパッと明るい美肌へ*3!
2度洗いでメイク落としも出来る*4洗顔石鹸。
*2 ビタミンC・ビタミンE(整肌成分)、ビタミンA(保湿成分)を配合した石鹸で洗顔すること *3 洗顔で汚れが落ちたことによる *4 マスカラなどの落ちにくい化粧品は専用のメイク落としをご使用ください。
肌がベタついてると、肌がうるおっている気がして保湿を控えたり、化粧水のみという方もいるのでは?でも、保湿をしないと水分がどんどん蒸発し、残り少ない水分を肌に溜めようとして、さらに皮脂が分泌される…という悪循環に。すると表面はベタベタでも、内側では乾燥が進んでしまうのです。それを防ぐためにも、しっかり保湿することが大切です。
保湿化粧品は、ほおを中心に包み込むように塗り広げ、手のひらでやさしく押さえましょう。保湿後のベタつきが気になる方は、さっぱりタイプの保湿化粧品を使用するのもおすすめです。
皮脂が気になる部分もしっかり保湿し、水分と脂分のバランスを整えましょう。
3種のヒアルロン酸*6、年齢とともに減るセラミド*6、ホホバ油*6配合でしっかりとうるおい保湿。スッと伸び、ベタつかず、みずみずしい使用感を実現。シミケア*5もできる薬用ビタミンC*7配合のオールインワンジェル。
*5 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ手入れのこと *6 保湿成分 *7 有効成分
Tゾーン(額と小鼻周り)は脂浮きしやすく、メイクが崩れやすい脂性肌。ベタつくからと言って、保湿せずにメイクをすると、水分・脂分不足になり皮脂が出る原因になります。しっかり保湿してからメイクをするようにしましょう。カバー力のあるクリーム状のファンデーションをほおから塗り始め、残りのファンデーションでTゾーンを薄めに塗ると厚塗りにならず、メイクも崩れにくくなります。
テカリや脂浮きが気になる部分にプレストパウダーを重ねると、余分な皮脂を吸着しさらにメイク崩れを防いでくれます。
また、日やけ止め機能があるファンデーションを使うことで、紫外線から肌を守り、毎日のシミ予防にもなります。
ファンデーションを下から上に向かって塗ると、毛穴をカバーできてキレイな仕上がりに。特に毛穴が気になる方におすすめ!
皮脂吸着パウダー*8が化粧崩れを防ぎ、1日中メイクしたての肌が続きます!*9
さらに、シミの原因である紫外線を強力ブロック!ビタミン*10配合で、日中の美肌ケアもできる多機能ファンデーション。
*8 シリカ *9 汗や衣服のこすれなどではがれた場合は、塗り直してください。 *10 ビタミンC・ビタミンE(整肌成分)、ビタミンA(保湿成分)
肌の余分な皮脂や汗を吸い込むうるおい調整パウダーを配合し、メイク崩れを防ぎます。さらにヒアルロン酸*11配合で、肌に必要なうるおいはきちんと保ち、なめらかな美肌をキープします。
*11 保湿成分
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐお手入れのこと ※2 皮脂汚れによる